33才サラリーマンが減量手術を受けてみた(仮)

体重100kg超えの33才サラリーマンが減量手術によってダイエットする日々について書いたブログです

3月4日(土) 家族に説明

3月4日(土)
手術に際しては家族の立会が必須のため、実家に戻り母親に説明。

 

上司に対する説明が雑だった事を反省して、概ね以下のような流れで説明。
①現在自分はBMI35以上の高度肥満状態にあり、保険診療の治療法としては内科的方法と外科的方法がある。
②内科的方法は薬を使って食欲を抑える方法だが、薬は高額でリバウンドの可能性も高い
③外科的方法は胃を小さくする手術をして、食欲と食べられる量の両方を減らす方法である。減量に関する成績は良いが、手術をするというリスクはある。
④まだ若く、手術に対するリスクが小さいうちに外科的方法を試したい。

母「…要するに前にKONISHIKIがやった手術のことよね?
そう説明すれば良かったのか!

両親は就職後から太る一方の自分に対し兼ねてから心配しており、本気で減量する気になったのであれば本人が思うような手段を取れば良いとのこと。

色々な面で感謝。頑張ろう。