3月21日(火) 術前検査1日目
3月21日(火)
検査は平日しかできないとのことなので、今日明日と年休取得して、検査初日。
最初はインボディ計測。
普段から草野球や自転車をやっていることもあり、筋力全体は平均以上だったものの、
だとすればこの太い脚に一体何が詰まっているというのか、夢とロマンか。
続いて血液検査。
試験管9本分の血を取られる。
続いて人生初の胃カメラを経験する。
胃カメラ自体は特も痛みもなく、つつがなく終了。
久々に横になったので何だか眠くなる。
午後は栄養士との面談。
特に強調されたのが水分補給。
胃が小さくなった分(
また、
なお、
気をつけよう。
続いて薬剤師との面談。
また、
以上、諸々で2万円程。
終了は14時半くらい。
3月18日(土) かかりつけ医に相談 その2
3月18日(土)
かかりつけ医からYMCへの紹介状を貰う。
特にコメントなし。こんな日もある。
3月17日(金) 産業医への相談
3月17日(金)
会社の産業医に手術について相談。
要旨は以下のとおり。
・減量手術の是非については十分な知識が無く何とも言えない。
・少なくとも、保険が適用されるようになったとは言え、
・代替手段として食欲抑制剤を飲むという方法もあるものの、薬の効果は確かだが服用を止めると食欲が戻ってしまうという問題がある。
・職場に糖尿病の医師がいるので、彼にも意見を聞いて、
特に印象的だったのは以下の一言
「不妊治療もそうだが、
私の中の産業医のポイントがだいぶ上がる。
3月14日 友人への相談 その2
3月14日(水)
先般の手術について相談した友人から追伸が入る。
・仕事のストレスによる過食であれば、そもそも
・手術を受けることが、ある意味自分で自分を傷付けているようで心が痛む
実に有難く、また核心を突いた意見であり、改めて友人に感謝。
この辺り、
3月12日(月) 職場の先輩に相談
3月12日(月)
そろそろ検査日の仕事の予定が入り始めた事を踏まえ、
先輩はあまり強い関心は無い模様。
それぐらいの温度感が一番有難い。
3月11日(日) 友人への相談
3月11日(日)
かねてより体重のことを心配してくれていた友人に手術のことを相
施術内容についても調べてくれたようで、
・・・それでも「
だからこそ多くの人に相談しながら進めているというのはあるのだけれでも。
3月10日(土) かかりつけ医に相談
3月10日(土)
かかりつけ医に手術の相談。
施術内容も病院もご存知のようで、
これまでの状況について、YMCへの紹介状の作成を依頼。