4月24日(月) 術前1週間前:99.6kg+YMC栄養士へ術前連絡+カミングアウトの感想
4月24日(月)
体重推移:100.4kg→99.6kg。
術前1週間前なのでYMCの栄養士さんに現在の体重状況について報告。
「減量頑張っていますね!ラスト1週間、気を抜かずに継続して頑張りましょう。」
…、多分もっとひどい人を含めて、慣れているんだろうなぁ。
まぁ、キツイ言葉をかけられるよりは気分いいのでもう少し頑張る。
大学の友人や草野球仲間など、粛々と友人にカミングアウトを進める。
よく言われるのが「私さん(仮)って、見た目ほど食べてないですよね?」。
ただ、それなりに筋力は付いた今は、
4月17日(月) 手術2週間前:100.4kg
4月17日(月)
手術2週間前。前週101.4kg→100.4kg。
たまに野菜ジュースも飲む。
CPAP使用し始めて1週間経ったので雑感。
ただ、難癖つけるとすれば夜中途中で起きたとき。
4月10日(月)手術3週間前:101.4kg、術前検査4日目
4月10日(月)
手術3週間前。
体重推移は4月3日 101.8kg → 4月10日 101.4kg。
こう見るとあまり減ってないが、前日が100.
が、ちょっと濃いジュースを飲んだくらいでは空腹が紛れる訳もなく、
運動面。
ここ暫くの万歩計の記録を見ると、
更に外に出るのも億劫になり、
食生活の見直しや運動については改めてまとめる予定。
また、この日は4回目の術前検診。
主にCPAPの導入について。寝ている間に10秒間以上の無呼吸の時間が70回以上あったらしい。
時間にして10分以上呼吸が止まっていたことになるのか、凄いな、記憶にないけど。
結局CPAPを使うことになったので、使用感もまた追って。
4月3日(月) 手術4週間前:101.8kg
4月3日(月)
手術4週間前。
2月25日 101.6kg → 4月3日 101.8kg
最初にYMCで診断を受けたときから1ヶ月経過してほぼ横ばい。
術前に5%減量するよう指導されているので、
3月28日(火) 術前検査3日目
3月28日(火)
本日は麻酔医師と外科医師との面談。
このままだと血栓が出来て脳梗塞のリスクがあるので、
麻酔医師、外科医師面談共に手術のリスクに関する説明。
面談後、トレーナーの方に呼ばれる。
3月23日(木) 上司面談その3+ちょっとした決意
3月23日(木)
検査で2日お休みし、久々に出社早々上司に呼ばれ、手術を思い留まるよう説得される。
でもなぁ、どうもポイントがズレている気がするんだよなぁ。
これまで色々な方にご相談させて頂いたが、
もちろん皆私のことを心配してくれて、それぞれの立場からアドバイスしてくれる。それはそれで有難い。
だから気軽に道理としては正しい「手術以外の方法で痩せるべきだ」なんていう正論を述べることができる。
そう考えると、同じような境遇の共感できる相手と話し合いの時間を設けることができるサポートグループは有難い仕組みだし、もし前日にサポートグループに参加していなかったらもっと迷っていたと思う。
まぁ、
先週相談した産業医の先生からメール。
一方でサポートグループで伺ったように、手術を受けて良かったと言っている人もいる。
ならば僕は、極力客観的な視点から減量手術の体験を発信していこう。
それが後の悩める人の役に立つことを期待して。
3月22日(水) 術前検査2日目
3月22日(水)
術前検査2日目。
今日は腹部のエコー検査からスタート。
続いて血糖値の検査。
空腹時の状態で甘ったるいサイダーのような液体を飲み、直前、30分後、60分後、
血糖値検査の間の時間にサポートグループに出席。
術後2名の方、
昼食を挟んで医師面談。
なお、
面談後にお願いして、今後の支払いについて相談させてもらう。
付加治療分は手術前に振込又はクレジットカードで支払い。
なお、
あと、手術費や付加治療分については確定申告して税金が戻るのだろうか?